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バンドスコープで楽々空き周波数探し@YAESU FT2D

★Yaesu FT2Dの便利機能 Band Scopeで楽々空き周波数探し★

アマチュア無線利用時にまずはじめに仲間と交信する時に行うのが、他の無線利用者が使用していないバンドを探すことです。

一般的な利用シーンでは、
1.呼び出し周波数で相手方に呼びかける
2.空いている周波数を探す
3.呼び出し周波数で相手にどの周波数に移動して通信するかを伝える
4.3で決めた周波数に合わせて通信を開始する
というような流れで通信を始めます。

ここで問題となるのが2の「空いている周波数を探す」という行為。多くの場合、カンで空いていそうな周波数に合わせてCQを出して入感・応答がない周波数を探し出しますが、FT2Dではバンドスコープという便利な機能が搭載されています。

Band Scope バンドスコープ
Band Scope バンドスコープ

この機能は液晶画面左下の「FMW」を押して表示されるメニューから、右の列にある「SCOPE」を押すだけで簡単に使用できます。機能を使用するときに初めに設定した周波数の前後を自動でスキャンして各周波数の電波強度を表示してくれます。表示させた後にもう一度スキャンする場合は液晶画面下の中央になる「SRCH」を押すと再び周辺の周波数をスキャンします。また、バンドスコープ利用中に設定周波数を変えた場合も自動でその周波数の前後をスキャンしてくれます。

バンドスコープは無線機で合わせた周波数の前後の周波数帯の電波強度を自動でスキャンして棒グラフで表示することが出来ます。すなわち、空いている周波数・使用中の周波数が目で見て簡単に探し出すことが可能です。
この機能を使って、棒グラフが表示されない周波数(使用者がいないと思われる)に合わせてからCQを出して利用者の有無を確認することで、素早く仲間との交信を始めることが出来ます。
また、受信のみ楽しむ場合も「この周波数は強い電波が出ているから聞いてみよう」といった利用方法もできます。

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